快眠のための工夫…注意点は? | 睡眠障害の日々から激快眠へ【弊害・原因や対策。入魂の睡眠トリビアは必見】

快眠のための工夫…注意点は?

なかなか寝付けない…熟睡できず目が覚める…
こんな不眠の悩みってつらいですよね。
睡眠外来などに受診したり、また、安眠グッズや食品、サプリメントで自分なりに工夫して、ぐっすり眠れるようにしたいものです。

たとえば、睡眠ホルモンであるメラトニンを増やすために、サプリメントを服用したり、食品でメラトニンを増やす工夫をするなどです。
メラトニンのサプリも市販されていますし、また、青汁に入っているケールはメラトニンを多く含みます。

最近、よく耳にするセントジョーンズワートというサプリメントを、試したことのある人も多いのではないでしょうか?
セイヨウオトギリソウなどを含んだサプリメントで、欧米でも人気になり、いまではコンビニや通販でも手に入れることのできる、リラックス、安眠効果があるといわれているものです。
効果はあるということですし、病院にいくより手軽に飲めるので、人気があります。

ただ、こういったサプリメントを摂取するなら、病院でもらう睡眠薬などの服用には気をつけなければなりません。

近頃は、内科でも不眠の相談をすれば薬を処方してもらえますし、心療内科や精神科、睡眠外来もずいぶん受診しやすくなり、睡眠薬も安全なものがほとんどなため、気軽に服用できるようになりました。
正しく服用すれば、ぐっすり眠れて睡眠不足のストレスから改善され、体調もよくなるため、薬を処方してもらうことも有効です。

しかし、安眠効果のあるサプリメントの多くは、このような睡眠薬といっしょに飲むと危険なのです。
特に、とてもききめのあるサプリメントは、医薬品ではありませんが、処方される睡眠薬と、脳にあたえるはたらきはほぼ同じであることがあります。
ですから、睡眠薬と同時に摂取すると、薬を多く飲んでしまったような状態になり、効き目が強く出てしまうことがあります。

また、抗うつ剤として広く使用されている、SSRIという薬と、このようなサプリメントも併用できません。
セロトニンの量を増やすことで効き目を発揮する薬ですが、同じようにサプリメントの効果と合わさってしまい、セロトニンが増えすぎて吐き気やめまいをおこす可能性があります。

サプリメントを服用するときは、睡眠薬や抗うつ剤など脳に作用する薬との併用に注意し、医師や薬剤師の指示に従うようにしましょう。

カテゴリ: 激快眠のすすめ

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